株式会社CAC Holdings

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会社沿革

1966年 日本で最初の独立系ソフトウェア専門会社として株式会社コンピュータアプリケーションズ(CAC)を設立。
1971年 日本システムサービス株式会社(SSK)に出資し、アウトソーシング・サービス専門会社(日本で最初)として事業開始。
1973年 CAC 100%出資により、システム運用管理とソフトウェア開発の専門会社、株式会社システムユティリティ(SUC)設立。
1986年 システム・コンサルティング・サービスを本格的に開始。
1988年 通産省「システム・インテグレータ登録・認定制度」発足とともに、認定企業となる。
1989年 米国ニューヨーク市にCACアメリカを設立。
1990年 英国ロンドン市にCACヨーロッパを設立。
1993年 デスクトップ・サービス事業を開始。
情報技術教育サービス事業を開始。
1994年 CAC、SSK、SUCの3社が合併し、株式会社シーエーシー発足。
1995年 株式会社シーエーシーとして改めて通産省より「システム・インテグレータ企業認定」を受ける。
通産省より「特定システム・オペレーション企業等認定」を受ける。
1996年 分散型システムの運用管理サービス事業に着手。
1998年 東京都中央区新川にCAC第一センターを開設。
1999年 当社株式を店頭登録銘柄として公開。
2000年 株式会社アークシステムの全株式を取得し、子会社とする。
米国サンノゼ市に子会社 CACパシフィックを設立。
東京証券取引所市場第一部に上場。
人事BPOサービスを開始。
2002年 高達計算機技術(蘇州)有限公司の株式を取得し、子会社とする。
株式会社湯浅ナレッジインダストリ、(現持分法適用関連会社 ユアサシステムソリューションズ株式会社)の株式を取得し子会社とする。
日本電気株式会社、株式会社熊谷組との合弁により、関連会社シーイーエヌソリューションズ株式会社を設立。
新薬研究開発の総合支援サービス「PRASMA」の提供を開始。
2003年 株式会社オルビス(現 株式会社CACオルビス)の株式を取得し、子会社とする。
株式会社マルハシステムズ(その後、株式会社CACマルハニチロシステムズに社名変更。現 マルハニチロソリューションズ株式会社)の株式を取得し、子会社とする。
2005年 東京都中央区日本橋箱崎町に本社を移転。
2006年 株式会社アームシステックスの株式を取得し、同社および株式会社アームを子会社とする。
2007年 株式会社きざしカンパニーを設立。
株式会社メディカル・エコロジー(その後、株式会社CACクリニットに社名変更)の全株式を取得し、子会社とする。
2009年 株式会社クリニカルトラストの株式を取得し、子会社とする。
2010年 株式会社CACクリニット、株式会社アームシステックス、株式会社アームを合併。
インド・ムンバイ市にCACインドを設立。
2012年 会社分割により、株式会社CACエクシケアを設立。
2014年 Accel Frontline Limited(現 Inspirisys Solutions Limited)の株式を取得し、子会社とする。
持株会社体制に移行。商号を株式会社CAC Holdingsに変更するとともに、会社分割により株式会社シーエーシーを新設し事業を承継。
2015年 Sierra Solutions Pte. Ltd. の株式を取得し、子会社とする。
2016年 株式会社CACエクシケアと株式会社クリニカルトラストが合併し、株式会社CACクロア発足。
2017年 Sierra Solutions Pte. Ltd. の全株式を譲渡。
2019年 株式会社きざしカンパニーを解散。
Mitrais Pte. Ltd. の株式を取得し、子会社とする。
2021年 株式会社CACクロア の全株式を譲渡。
2022年 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2023年 株式会社CACマルハニチロシステムズ(現 マルハニチロソリューションズ株式会社)の全株式を譲渡。