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CACグループ、「ボッチャ用具寄贈プロジェクト」を実施
~ボッチャ用具の寄贈先団体を公募開始~
2017/10/19
株式会社CAC Holdings(本社:東京都中央区、代表取締役社長:酒匂 明彦)は、2016年より一般社団法人日本ボッチャ協会のゴールドパートナーとして、障がい者スポーツ「ボッチャ」の普及・支援に取り組んでいます。この度、更なるボッチャの普及を目的として「ボッチャ用具寄贈プロジェクト」を実施します。
ボッチャを始めたいにも関わらず用具購入がハードルとなっている団体へ寄贈し、一人でも多くの方にボッチャを楽しんでいただきたいと考えています。以下の概要をご覧の上、是非ご応募ください。
【ボッチャ用具寄贈プロジェクト 概要】
寄贈対象団体 |
関東圏(一都六県)にあり、レクリエーションもしくはスポーツとしてボッチャを推進したいと考えている非営利団体・法人、もしくは障がい者支援を行っている非営利団体・法人。(日頃の活動に障がい者が含まれている団体・法人を優遇) |
寄贈物 |
ボッチャボールのセットと試合用のツール(キャリパー、パドル) ※寄贈予定のボールセットは「ナガセケンコー社のケンコーレクリエーションボッチャ(REC-BOC)セット」もしくは「HANDI LIFE SPORT社製のベーシックボールセット」を予定しています。どちらとなるかは、CAC Holdingsへご一任願います。また、ボールにはCACロゴが入っています。 |
ご要望に応じて、ボッチャのルールを知らない、試合の進め方が分からないといった団体に向けた講習会を実施します(各団体一回限り)。 |
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留意点
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・寄贈先団体の名称を当社グループが公開する場合があります。 |
申し込み方法 |
添付の 「ボッチャ用具 寄贈申込書」 をお送りください。 |
【本プロジェクトに関する問い合わせ先】
株式会社CAC Holdings CACボッチャ支援事務局
E-mail: boccia-stf@cac.co.jp
電話 : 03-6667-8010
【CACグループのCSR活動について】
CAC Holdingsは、日頃より支えてくださっている社会および皆様に感謝の気持ちをお伝えする一つの形として、障がい者スポーツであるボッチャの普及・支援活動を、グループ会社である株式会社シーエーシーや株式会社CACクロアと共に行っています。IT&ヘルスケアサービスを国内外で展開しているCACグループの力を生かし、ITを活用した観戦環境の整備等にも取り組んでいます。
【CAC Holdingsについて】
株式会社CAC Holdingsは、IT&ヘルスケアサービスを国内外で展開するCACグループの持株会社です。CACグループは企業の経営課題などを解決するITサービスや人事BPOサービス、社会保障分野の年金管理システムや年金制度研究、医薬品開発支援サービスなどの提供を通じ、より良い社会づくりに貢献します。
所在地: 東京都中央区日本橋箱崎町24-1
設立年: 1966年
URL : https://www.cac-holdings.com/
※本資料に記載されている社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。