サステナビリティ経営のロードマップ
CACグループでは、サステナビリティ推進体制として、代表取締役社長を委員長とするサステナビリティ推進委員会を設置しています。
CAC Holdingsおよび国内主要子会社から集まったメンバーを委員とした委員会での議論をもとに、経営会議等へ提言を行っています。
2030年には「マテリアリティに恒常的に取り組んでいる」状態となっていることを目指し、現在のフェーズ1「浸透」の段階では、サステナビリティについて社員が理解し、説明できる状態となることを目標に様々な取組みを進めています。